Home > 漫画 > 【おすすめ漫画】あひるの空

【おすすめ漫画】あひるの空

バスケットボールを題材とした漫画といえば少年ジャンプで連載していてアニメも人気があった“スラムダンク”が有名だが、それにも迫る勢いで現在少年マガジンで連載中のバスケ漫画“あひるの空”が面白い。

あひるの空

あひるの空の概要

2004年から週刊少年マガジンで連載。
2009年10月現在単行本は25巻まで刊行。

著者は今作が連載2作目の日向武史。

ストーリー

ネタバレ無しでおおまかに。

身長150cmだけどバスケが大好きな高校新入生の“車谷 空”。
彼が入った九頭龍高校は全員入部制。
そしてバスケ部は部活なんてやりたくないヤンキー5人だけが所属している、部とは名ばかりのものだった。

練習さえした事も無いバスケ部にも実は中学までの経験者はいたのだが、勝手に活動しようとする空を頑なに拒絶していた。
しかし、初めは全く興味の無かった部員達もしつこく食い下がる空のバスケへのひたむきな姿勢にやがて心動かされ、バスケ部の活動を開始する。

そこに、中学時代は名の知れた実力を持ちながら、とある事情で高校でのバスケを諦めていた者。
同様に、過去の挫折からバスケを辞めてしまっていた者。
名門高の監督も顔負けの知識と戦術を持つ女子マネージャーが加わり、九頭龍高校バスケ部は少しづつ成長していく。

感想

連載開始当初から読んではいたが、最初は単にこの人画下手だな~という印象のほうが強かった。

ヤンキーとバスケというのもどっかで見た設定だななんて思いつつ、正直あまり期待はしてなかったんだが、内容はとても入りやすく、親しみが持てて、欠かさず読んでいるうちに気付けばすっかり惹き込まれていた。

今では、他の漫画雑誌より読むタイトルが多くてラインナップが充実している週刊少年マガジンの中でも、自分の一番の楽しみは“あひるの空”になっている。

そして下手だなーと思っていた画も、当初の単行本と比較してみるといつの間にか相当の成長の跡が。

画像は左が連載当初、右が最近の画。

主人公 車谷空
車谷空

バスケ部主将 花園百春
花園百春

敏腕マネージャー 七尾奈緒
七尾奈緒

それでも若干人を選ぶ画なのかもしれないが、今となってはすっかりプロの漫画になっている。

はじめはヤンキーとバスケという設定がどうしてもスラムダンクを連想させたけど、実際読み進めてみると雰囲気もストーリーも180度全く違う方向の漫画。

“あひるの空”も重点はもちろんバスケにあるのだが、バスケの試合以上に、仲間や肉親との絆、教師や学校との確執、恋なども含め、人との関わりがメインとも言えるストーリーとなっている。

あひるの空 (1)
あひるの空 (1)
posted with amazlet at 09.10.01
日向 武史
講談社

コメント:0

Comment Form
入力情報を記憶しますか?

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://www.blogdatta.com/wp-trackback.php?p=423
トラックバック送信元リスト
【おすすめ漫画】あひるの空 from ブログだった
Search
スポンサード リンク

All Entries(RSS2.0)

Return to page top